静岡労働局長より、標記の取り組みにかかる周知と実施についての要請がありますので、会員の皆様にご案内いたします。
静岡県内では、近年、労働災害が増加傾向にあり、令和7年に労働災害で死傷した労働者(休業4日以上)は4,499人となっています。また、このうち17人の尊い人命が失われております。
労働災害の一層の減少を図るためには、労使が一体となって労働災害防止のための基本ルールを徹底し、またそれらを遵守・実行するための時間的・人員的な余裕を持った業務体制を構築することが重要です。このため、令和8年度全国安全週間は、下記の期間・スローガンで取り組みます。
期間:7月1日~7月7日 (準備期間:6月1日~6月30)
『多様な人材 全員参加 みんなで育てる安全職場』
全国安全週間及びその準備期間を機会に、それぞれの職場において、労働災害防止の重要性について認識を深め、安全管理活動の着実な推進を図りましょう。
静岡労働局では、上記のような状況に対応するため、令和5年に労働災害防止計画(第14次防)を策定し、(1)建設業における死亡災害の撲滅、(2)転倒災害の増加傾向への歯止め、(3)外国人労働者の災害の減少等に取り組むこととしています。
◆お問い合わせ先
静岡労働局 労働基準部 健康安全課 TEL:054-254-6314
参考